スタッフ - 記録映画『増田進　患者さんと生きる』公式サイト

　都鳥伸也（企画・製作、監督）

◉ Profile	1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校（現・日本映画大学）を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』（小池征人監督）をプロデューサーとして、2005年８月から2008年１月まで約２年半をかけて製作。翌年、2009年７月にはプロデュース第２作目となる『葦牙』（小池征人監督）を発表する。2012年、自殺防止の最前線を描いた『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。2014年には、東日本大震災の現場で活躍した保健師たちを記録した『1000年後の未来へ』を発表。2015年は、東京を中心に活動するアーティスト集団C-DEPOTの記録である『響生-きょうせい-　アートの力』を発表するなど、枠を広げて活躍している。

◉ Profile

1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校（現・日本映画大学）を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』（小池征人監督）をプロデューサーとして、2005年８月から2008年１月まで約２年半をかけて製作。翌年、2009年７月にはプロデュース第２作目となる『葦牙』（小池征人監督）を発表する。2012年、自殺防止の最前線を描いた『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。2014年には、東日本大震災の現場で活躍した保健師たちを記録した『1000年後の未来へ』を発表。2015年は、東京を中心に活動するアーティスト集団C-DEPOTの記録である『響生-きょうせい-　アートの力』を発表するなど、枠を広げて活躍している。

　都鳥拓也（企画・製作、撮影、編集）

◉ Profile	1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校（現・日本映画大学）を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』（小池征人監督）をプロデューサーとして、2005年８月から2008年１月まで約２年半をかけて製作。翌年、2009年７月にはプロデュース第２作目となる『葦牙』（小池征人監督）を発表。2012年、弟・都鳥伸也の監督デビュー作品『希望のシグナル』（都鳥伸也監督）で企画・製作・撮影・編集を担う。2014年には、東日本大震災の現場で活躍した保健師たちを記録した『1000年後の未来へ』を発表。2015年には、東京を中心に活動するアーティスト集団C-DEPOTを記録した『響生-きょうせい-　アートの力』を発表するなど、枠を広げて活躍している。

◉ Profile

1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校（現・日本映画大学）を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』（小池征人監督）をプロデューサーとして、2005年８月から2008年１月まで約２年半をかけて製作。翌年、2009年７月にはプロデュース第２作目となる『葦牙』（小池征人監督）を発表。2012年、弟・都鳥伸也の監督デビュー作品『希望のシグナル』（都鳥伸也監督）で企画・製作・撮影・編集を担う。2014年には、東日本大震災の現場で活躍した保健師たちを記録した『1000年後の未来へ』を発表。2015年には、東京を中心に活動するアーティスト集団C-DEPOTを記録した『響生-きょうせい-　アートの力』を発表するなど、枠を広げて活躍している。

　若林大介（整音）

◉ Profile	1978年、東京都生まれ。2001年、日本映画学校（現・日本映画大学）録音ゼミ卒業（13期）。その後、録音助手を経て、現在、デジタル化した日本映画大学の録音スタジオの管理、およびデジタル録音の指導を務める。主な録音作品に『いのちの作法』（2008年）、『希望のシグナル』（2012年）、『父をめぐる旅』（2012年）、『1000年後の未来へ』（2014年）、『物置のピアノ』（2014年）、『響生-きょうせい-　アートの力』（2016）などがある。

◉ Profile

1978年、東京都生まれ。2001年、日本映画学校（現・日本映画大学）録音ゼミ卒業（13期）。その後、録音助手を経て、現在、デジタル化した日本映画大学の録音スタジオの管理、およびデジタル録音の指導を務める。主な録音作品に『いのちの作法』（2008年）、『希望のシグナル』（2012年）、『父をめぐる旅』（2012年）、『1000年後の未来へ』（2014年）、『物置のピアノ』（2014年）、『響生-きょうせい-　アートの力』（2016）などがある。

　柴田晃一（音楽）

◉ Profile	作編曲家。 1979年岩手県北上市生まれ　千葉県市川市育ち。 18歳より音楽をはじめ羽岡仁に作曲、編曲とサウンドプロデュース等を羽毛田丈史に師事。音楽をはじめてからわずか2年ほどでメジャーリリース。 JASRAC準会員。 Quiqman名義でも活躍する。
	2000年、ジョン・ロビンソン、DJ HONDA等を輩出したFAST FORWORDに所属。 Quiqman名義で作曲編曲を担当。「Neo Licca」でデビュー。東芝EMIのダンスコンピレーションアルバム・ダンスマニアシリーズを編曲、ノンストップDJミックス等を担当。 2004年、MINDGAMES MUSIC　レーベルプロデューサーに就任。 2006年、MINDGAMES MUSIC退社、活動の場をTUSの活動を重点におく。 2007年、株式会社風を立ち上げ、レーベルプロデューサーに就任。音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJなど幅広く活躍中。

◉ Profile

作編曲家。

1979年岩手県北上市生まれ　千葉県市川市育ち。

18歳より音楽をはじめ羽岡仁に作曲、編曲とサウンドプロデュース等を羽毛田丈史に師事。

音楽をはじめてからわずか2年ほどでメジャーリリース。

JASRAC準会員。

Quiqman名義でも活躍する。

2000年、ジョン・ロビンソン、DJ HONDA等を輩出したFAST FORWORDに所属。 Quiqman名義で作曲編曲を担当。

「Neo Licca」でデビュー。東芝EMIのダンスコンピレーションアルバム・ダンスマニアシリーズを編曲、ノンストップDJミックス等を担当。

2004年、MINDGAMES MUSIC　レーベルプロデューサーに就任。

2006年、MINDGAMES MUSIC退社、活動の場をTUSの活動を重点におく。

2007年、株式会社風を立ち上げ、レーベルプロデューサーに就任。

音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJなど幅広く活躍中。

＜近年の主な作品＞

2012年	Stealth Drive　(作編曲) 「WHITE HEART」JOYSOUND DIVE　タイアップ「yayoi～弥生～」映画[希望のシグナル]エンディングテーマミュージックビデオが2015年5月よりiTunesにて世界配信映画『希望のシグナル』音楽担当たぐさんとくいっくまん　(作編曲) 「ゆめみりゃはっぴーまん」「どきどき☆いまじねぃしょん」
2013年	Rie 「夢音～和賀に想いて～」「羽山の里に光舞い」作編曲
2014年	AKB48の5thアルバム「次の足跡」(TypeB)　「わたしリーフ」作曲映画『1000年後の未来へ』オリジナルサウンドトラック(全作編曲) .teN「道の途中」作編曲紅音「Manners of life」作詞、作編曲同アルバムは６月よりiTunesにて世界配信
2015年	【横浜DeNAベイスターズ】 diana「ハッピースター☆ダンス」（振付ラッキィ池田）作編曲 ※横浜スタジアムにて試合前、５回裏に演奏。 diana「Shooting star」作編曲

　大久保千紗（ナレーター）

◉ Profile	1977年生まれ。15歳まで静岡県にて育ち、高校入学と同時に岩手県北上市に移住する。現在は福祉の相談員として福祉の場で生きる。映画ナレーションを担当するのは、都鳥伸也監督の『希望のシグナル』、『1000年後の未来へ』に続き、3作目となる。