▶︎製作協力金のお願い

『OKINAWA1965』の製作にご協力をお願い致します!

現在、製作・公開に必要な経費 600万円が不足しております。このたび一口 5,000円で製作協力金の募集を始めました。皆様のご協力、よろしくお願いいたします。
ご協力いただいた方々には、完成作品の試写会招待券(指定の試写会のみ使用可)とDVD(劇場公開から1年後)をプレゼントいたします。また、公式サイトにお名前を掲載いたします。

尚、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)につきましては、招待券のプレゼントは10月末日受け付け分までで終了とさせていただきます。DVDにつきましては、その後の受け付け分でもご協力いただいた方にはご進呈いたします。ご了承ください。

※ 公式サイトにお名前を掲載不要の方は通信欄にその旨ご記入ください。
※ 試写会、劇場公開のスケジュールは決定次第ご連絡します。

製作協力金募集要項

製作協力金/一口 5,000円
振 込 先/郵便振替 口座番号 02230-3-138259
口 座 名 義/有限会社ロングラン

※通信欄に「沖縄」映画製作協力金と必ずご記入ください。

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『OKINAWA1965』の製作に寄せて

ここに一枚の写真(上の写真)があります。1965年4月20日、小さな女の子が米軍のトラックに轢き殺されたときに撮影された写真です。アメリカ占領下の沖縄で起こった事件でした。 
撮影したのは写真家・嬉野京子さん。祖国復帰行進団とともに本島最北端の辺戸岬を目指しているときに事件に遭遇。米兵に隠れて撮影したというこの写真は、その後、沖縄の現状を日本本土に広く伝えることになりました。
2017年、沖縄県が日本に復帰して45年が立ちました。私たちはその節目となる大切な年に、嬉野京子さんとともに、1965年に行われた祖国復帰行進団が歩いた道を辿り、あらためて、沖縄の基地問題と本土復帰にかけた沖縄の人たちの想いを記録、検証したドキュメンタリー映画を製作します。
“沖縄のガンジー”として知られる阿波根昌鴻さんをはじめとする沖縄の人たちは、基地なき平和な沖縄を目指して、「非暴力」を提唱し、平和運動を続けてきました。しかし、この50年、何が変わったというのでしょう。高江、辺野古の問題、そして昨年の20歳女性の殺害事件……。
度重なる基地問題に暗澹たる気持ちになってしまいます。「戦争なき、平和な国への復帰」が、本来の本土復帰の目的だったはずなのに、実際は皆さんが知る通りです。
「オール沖縄」の動きが高まる中、挫けることを知らない沖縄の人たちが、未来をどのように切り拓こうとしているのか? それを映画のテーマとして、沖縄をキャメラを通して見つめていきたいと考えています。ぜひ、みんなで力を合わせてこの映画を成功させましょう。

都鳥伸也『OKINAWA1965』監督)